『RX-7 グランドチェロキーSRT アルファード』アライメントセッティングゥ~などなど♪
前回同様今回のブログまで、刻んで行きますねェ~
次回からは重整備などの作業事例になっております。
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
1台目は、
『マツダ RX-7 FD3S』
ピッカピカのRX-7でしたなァ~ もうプライスレスにて、骨董品です(笑)
車高調をぶっ込んでありまして、その車高調OHや車高変更など施した後のアライメントセッティング依頼。
試乗時はやはりRX-7らしくない走り。
強烈な左流れ&強烈なアンダーオーバー&フロント荷重時に左側に引っ張られる。
ちなみにRX-7はやり方次第でとんでもないバケモノになるのは確定的になっておりますよー(爆)
ド━゚(∀)゚━ン
入庫時のアライメントデーター。
まあまあデーター通りの走りでしたねッ。
ちなみにあくまでも私のこのRX-7のバケモノ作成方法をザックリと書いていきます。
*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*
まずアライメントデーターをザックリ施工して試乗して、
車高など調整して、とある事をしてからアライメント施工→試乗へGO~→車高調整→アライメント施工→試乗へGO~GO~ って感じですなァ~(笑)
( 艸`*)ププッ
あッ!!RX-7のアライメント精度向上の為に、絶対交換しておきたいブツ!
これねッ♪
まあ大人の事情でとても見せれませんが、このブツを交換するのとしないのではセッティング後のRX-7の走りの美味しさは雲泥の差ですよー。
( ´艸`)ムププ
っと!かなりの激変を遂げたRX-7でしたが、これからやらなければならない事も明確になった形。
とりま現状はこれでガンガン楽しく走っちゃって下さい♪
。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
2台目は、
所沢ナンバーのJEEP グランドチェロキー SRT。
このグランドチェロキー SRT、リフトUPするんだー。
特注にてブツ作成。
その前のセッティングねッ。
何故に?ブツ作成前にセッティングするのかって?
なにせ走りがグッチャグチャだったのォ~。
データーにも露骨に現れておりますな。
((・´∀`・))ンフッ♪
こんなデーターのまま車高を測ってブツ作っても、完成度が落ちますよ。
アライメントデーターをザックリ左右前後揃えるだけで、車高が全て変わりますからね。
車高UPの完成度を極限まで追求しておりますので、ブツ作成までの工程にこのセッティングは何時もの事です(笑)
(*`艸´)ウシシシ
っと!このグラチェSRTは10箇所中10箇所のアライメント調整出来るのですが、そのままだとちと大変。
そんな大変な作業時間を大幅に短縮出来るブツがあるんです。
このブツをぶっ込んでやりますと、かなり調整が簡単かつ時間を短縮出来ますよォ~
(*´艸`*)ァハ♪
ブツ作成に掛かります!
(〃艸〃)ムフッ
最後の3台目!
松本ナンバーの20系アルファード。
最近長野県・山梨県・岐阜県からのご来店が急上昇中なる当店です(笑)
なんか今までイメージ的に遠いなッ!って私は思っておりましたが、ここ最近高速が多々長野県・山梨県・岐阜県と繋がりましたので結構近いんですよ!ってオーナー様達が言っておりました。
今度遠征して呑みにでも行ってきますね♪
( *´艸`)クスクス
っと!作業依頼は、
リアの
アクスルビームブッシュ交換。
腐る程このアクスルビームブッシュ交換してきた私ですので、もう既にお手の物ですなァ~(爆)
∩(´∀`)∩ウェー ハッハッハ♪
この新品のブツをぶっ込んで行きますー。
まず、
既存のブツをぶち抜く。
その後、綺麗キレイにしてあげて、
新品ブツをぶっ込むだけ!
簡単だろッ(笑)
(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪
このブッシュ交換後のリアの動きと来ましたら、ヨダレもの確定ですです(爆)
( ´∀`)ゲラゲラ
あッ!このリア アクスルビームブッシュ交換のお問い合わせがかなり多いのですが、当店は部品交換屋ではありませんので、
アライメント施工は必修とさせて頂きます。
再度書きますが当店は部品交換屋ではありませんし後々のトラブル断固回避の為、『リア アクスルビームブッシュのみの交換』は一切やりませんのであしからず。
(。’Д’)。゚Д゚)。’Д’)。゚Д゚)フムフム
次回はねー 『スバル インプレッサ GRB R205 限定車』の下回りレストアのブログになっております。
また暇な時にでも見てやって下さいなァ~(笑)
(*´д`*)ハァハァ