『マツダ RX-8 SE3P』特注スプリング作成&リア周り交換&アライメント♪NO,2
前回はダイヤ加茂特注ショックとスプリングの事を書いておきました。
前回ブログは、こちらから♪
(o_ _)ノ彡☆ポムポム
今回は、
リア周りの足回り構成純正部品のリフレッシュに取り掛かりますねェ~。
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
まあ、RX-8のリアの足回り形状はマルチリンク形状ですので、こんなに沢山アームが有りますよ。
(´゚ω゚):;*.:;ブッッたまげ
まず、このリア周りのブツ達を解体して行きます。
( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ
このブツ達の取り外しに関して、一気にブツ達を取り外してつけても良いし、部分的に取り外して取り付けして行っても良いよ。
ちなみに私のやり方はねェ~ 部分的に取り外していって、取り付けしていく手順を何時も辿っております♪
例えば画像の様に、アッパー側の2本のアームとショックを取り付けしたままの状態で、リアアーム3本を取り外して取り付けしていく形かなァ~。
この方が時間短縮及び、取り付けする際のアーム類やアームに付いているボールジョイントのダメージを軽減出来ます。
(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ
まあ、装着出来れば何でもOK!なんじゃないですかッ♪
٩( ´◡` )( ´◡` )۶
こんな感じでェ~ リフレッシュ完了だなッ。
v(゚∀゚v)三(v゚∀゚)vピーチュ
前回ブログで貼っつけてある以前の作業事例のブツ達取り付け時に、既に車両誤差は手を打っておきましたので、ポン付けになっております。
v(。-_-。)vブイッ♪
ってな感じでェ~
最後にアライメントセット。
正直、ココまで足回りをバランバランにしちゃったら、尋常では無い位にアライメントはグッチャグチャ確定だよ。
今までのブツ達を生かすも殺すもアライメントセッティング次第。
せっかくリフレッシュしたのにアライメントを施工しないで愛機を乗るなんて・・・・・・・お話にならないし、リフレッシュの意味がない。お金が勿体ない。
正しくその通りだと私は思いますけどねェ~。
(。・ω・)(。-ω-)(。・ω・)(。-ω-)ゥィゥィ♪
っと!! 今回のダイヤ加茂 特注サスペンションKITの出来具合はどうだったかってッ!!??
いやァ~ 震えたよ。
キタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚∀゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
もの凄いしなやかなァ~乗り心地にて、試乗時には超ォ~眠くなっちゃたwww
(u_u*)ポッ
・どんな路面でもスーパーフラッドライドなる走り。
・コーナリング時の腰砕け感が無く、まるでレールの上を走っているが如く、恐怖感も微塵も感じる事の無い美味しいコーナリングワークを得られる。
・大人のしなやかな乗り心地。バネレートUPしているにも関わらず、純正ショック&サスのガツガツした乗り心地の正反対なる、とてもスポーツカーではない同乗者からも絶対文句を言われない乗り味。
・見た目ノーマルですが、とんでもないバケモノ。
キタキタキタキタキタ(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)キタキタキタキチャッタヨォ!!
車高調など使わずに、常日頃から上記の走りなる愛機達の制作に力を入れてきた私です。
どうしてもRX-8などのスポーツカーは、硬めの乗り心地が当たり前だろーーーって先入観がありますなァ~。
しかし今回、そんな先入観を底なし沼に沈めてやりました(笑)
そんな大人のしなやかな乗り心地で、コーナーはシャキット曲がれるのか?って??
凄い曲がれるよ。
(*μ_μ)σ)ノωノ)プニプニ
いやァ~ 我ながら凄いKITを作ってしまったwww
ド━゚(∀)゚━ン
取りあえずこのダイヤ加茂 特注サスペンションKIT、純正ショックのケースさえ有ればどんな車種でも制作可能ですので、大人のしなやかなァ~ 同乗者に文句を言われない足回りを作ってみたいオーナー様方々、ご相談に乗らせて頂きます♪
ヨロシク━━(✿╹◡╹)人(╹◡╹✿)━━♪