『ホンダ シビックTYPE-R FK2』タイヤ&変磨耗改善!アライメントセッティング このシビック TYPE-R FK2は海外では普通に走っておりますが、日本では750台限定車になっております。ド━゚(∀)゚━ンまあ、私も初めて見ましたし、初めて試乗させて頂きました♪゚+。:.゚ワァォ(*’▽`人)゚.:。+゚この子、ノーマルでも中々のジャジャ馬なる走りですなァ~。オォオォオォオォオォヾ( ゚∀゚)ノ゙オォオォオォオオォでもねェ~ かなりアンダーが強くて、全く曲がらない。工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工っと、今回の改善事項は、タイヤの悲惨な変磨耗抹殺作業ッ♪柱|皿`)q”ウシシシシ新車からローテンションやエアー調整等駆使しても、1万Km弱しか持たなかったのね。カッターの歯で切った様な減り方。いわゆる、殺人的減りの速さッ!!ってやつです。( ゚ ω ゚ ) ! !っと、既存のデーターはこんな感じでした。このデーターで何故に??カッターの歯で切った様な減り方になってしまうのかって??色々大人の事情で、お答えはオーナー様のみとさせて頂きます。Σ(O_O;)Shock!!タイヤは、やはり安定のォ~ ミシュラン PS4S。純正コンチ スポコン6からの代替えは、既存の国産タイヤのプレミアム ハイパフォーマンスタイヤでは無理です。レベルが違い過ぎます。この世界のトップレベルのタイヤが既存で装着されているのであるならば、既存のコンチ スポコン6か、ミシュランPS4Sか、現行ピレリー P-ZEROしかとても選択肢がない。現在の国産タイヤの世界レベルとの性能の差の現実は、非常に厳しいですね。・・・(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ・・・ウンウン・・・さてアライメント施工に取り掛かるのですが、この子のフロント足回り形状はストラットですが、最近の輸入車みたいにナックルに刺さっているタイプ。この子は、日本で作ってないですがね。あとリアは、アクスルビーム型。先程も書きましたが、この子の走りの潜在能力ときたら、羊の皮をかぶった狼なるジャジャ馬。本当にもったいないねェ~。既存の足回り形状。私が車作って!!って言われるなら、この様な形状にはしませんね。せめて!!FD2の形状にして欲しかったなァ~。(*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!!前方のFN2もアクスルビーム型ですが、なんとかシムで治せる。このFK2は事実上、無理と言われております。ですが!!ちとリア周りバラして、現車確認取ってみました♪ホ━━━( ゚д゚)━━━ゥこれ!!??シムで行けるんじゃねッ??でもねェ~ とあるブツを特注にて作成しなければならない。ってな感じでェ~ ブツ作ってますwwwこれが出来たら、この子は物凄いバケモノになる事は間違いない!!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \やってみたら、またブログ書きますねッ。٩( ´◡` )( ´◡` )۶ ホンダ 国産車 アライメントセッティング コーナリングマシン 左流れ改善 右流れ改善 タイヤ偏磨耗