ホンダ オデッセイ RB3』タイヤ&足回りリフレッシュ&変摩耗対策!!アライメント♪NO,2
昨日は足回りやタイヤの事を書きました。
今回は、前回中盤で記載しました
『ホンダのこの手の足回り形状車を、少しでも車高を落とすとアライメントズタボロ確定』
になってしまうのですが、この部分のデメリットを改善してやろうと思います♪
゜゜゜゜゜-y(´Д`)。o0○ プハァー
まず、
フロントアッパーアーム調整式ボール・ジョイント。
純正ボール・ジョイントを打ち替えて、調整式へ。
この調整式ボール・ジョイントは強度申請書が付いております。法律的に言いますと、構造変更や改造申請は必要ありません。
陸運局及び、改造申請時に事前に陸運局が第三者機関に強度申請書と共に確認するみたいなのですが、共に変更は必要ないとの事でした。
このブツは、車高ダウン時にも使いますが、特にノーマル車高時に威力を発揮しちゃいます♪
なにせ・・・・・ノーマル車高時のフロントのアライメントデーターは、私にはあまり美味しいデーターではなんですよ。
(;´Д`)y─┛~~
そして、リア。
リアアッパーアームを調整式アッパーアームへ変更。
こちらの調整式アッパーアームは、改造申請が必要になります。
事前にオーナー様と確認致しまして、作業終了後に陸運局にて改装申請をしております。
車高を落とすと、ホンダ車のこの手の足回り形状車のリアアライメントは、どうしようもない位、ズタボロ確定になってしまいます。
例をあげますと、リアタイヤが段減り摩耗発生により、ロードノイズが大爆発します。
まあ・・・・・悲惨なくらい・・・・・うるさいよ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フ
タイロッドも交換して、
取り付け完了ォ~。
(*μ_μ) イヤン♪
この子も私が手を下せば!! 10箇所中10箇所のフル調整が可能です♪
イヤンo( ̄ii ̄*)o o(* ̄ii ̄)oイヤン
このコーナリングスピード・・・・・・ヤヴァいぜェ~
(* ̄。 ̄*)ウットリ