『日産 セレナ』&『トヨタ プラド』コーナリングマシーン作成! アライメント♪
同時に2台のコーナリングマシーン作成依頼。
ミニバンと、四駆ですなァ~。
ゴホゴホッ(||´ロ`)o~~・-v(▼、▼メ)フゥー
まずは、
『日産 C25 セレナ』
この子は巷でアライメント調整箇所10箇所中2箇所のみ調整可能ってよく言われてしまうんだなァ~。
( ̄◇ ̄;)エッ
ちなみに私はフル調整の10箇所調整可能になっております。
クスッ( ̄m ̄*)
今後、足回りリフレッシュを控え、その時にダイヤ加茂レベル2特殊作業リアシム調整を控えておりますので、今回は
魔法のボルトをぶっ込んで!! フロントのみ施工。
w( ̄o ̄)w オオー!
そして、
『トヨタ 現行プラド』
こちらのプラドは、巷では10箇所中6箇所が定番だなァ~
( ̄△ ̄;)エッ・・?
リアキャンバーは大幅に動きませんが、私は10箇所中10箇所のフル調整が可能です。
才オォ(*・ω・*)ォオ才
ってな感じでェ~
普通は一般的な方々のこの様な車達の走りに対する先入観とは?
『コーナリングワークが弱い』
『コーナー時に車が転がる様な感じがして、恐怖感を感じる』
『曲がらない・曲がりづらい』
等、コーナーに弱い印象が強いのではないか?
上記の要因をかき消す為に、オーナー様達が起こす代表的行動。
『車高を落とす』
『タイヤ&ホイルをインチUPする』
『スタビライザー強化』
等の対策に打って出ますが、私は必要ないと思います。
『ダイヤ加茂コーナリングマシーン』の大半は、見た目がフルノーマルです。
ショックもノーマル形状。
後は、『タイヤ』『ブレーキ』『足回り』『アライメント』のこの4角形のバランスを重視してセッティングしているだけなんですよ。
但し、その中でも巷では治せないとつき放たれてしまう『リア』をどう撓むるのか??
走りの基本を決めるのは、すべて『リア』だと私は考えてるんですなァ~