『プジョー208』ブレーキメンテ・アライメント

速攻純正ブレーキパットのダストで、ホイルが真っ黒になってしまうプジョー208のブレーキメンテンテナンス。

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ダスト低減及びブレーキ制動向上を狙っていきます。

この子の走行距離は約５万Km走破。

もう結構ローターえぐれてますなァ～。

こんなブレーキローターの状態で新品ブレーキパットぶっ込んでしまったら、本来のブレーキ制動は全く得られませんので、お金の無駄になってしまいます。

新品交換。最低でもローター研磨してから新品ブレーキパットをぶっ込んでやりましょうねー。

(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ

ブレーキパットは、

何時ものIDIねッ♪

ブレーキオイルも安定のォ～　モチュールRBF700。

(｡´･ω-)bネッ

ちなみにダスト量の変化を表現的に言いますと、純正ブレーキパット使用時に１週間に１回アルミホイルを洗っていたとしたら、そうですねー 約３ヶ月に１回になるか？ならないか？もう全く洗わなくなったってオーナー様も多々いらっしゃいます。

勿論♪ブレーキ制動もコントロール重視にて踏めば踏むほど止まる、女性でも扱いやすいですねー

純正よりもかなりブレーキワーク強化を望めます（笑）

(*μ_μ*)ﾎﾟｯ