『ホンダ フリード』アライメントセッティング
富士山ナンバーのホンダ フリード。
この子は私が手を下しておりまして、バケモノの状態で駆け抜けていたのさッ♪
ホンダ フリード ブログは、 こちらから♪
(〃ω〃)
指2本で摘むだけで走っていた愛機。
車検後すぐにオーナー様から連絡が入り、『走りがおかしくなった』と。
オーナー様は愛機がズタボロなる走りになってしまった事に、本当に幻滅していましたねー。
キャンバーやキャスター・リアキャンバー・リアトー・リアスラスト角共に、私が施工したデーターとほぼ変わりなく。
って事は、オーナー様が乗り上げたりなどのダメージを与えていない事実が証明される。
タイロッドには思いっきりマーキング。
どうしてこんな状態になってしまったのか?どういう考えでこんな状態にしてしまうのか?私にはさっぱりわかりません。
現実は厳しいですねー。
しっかり元通りのバケモノに治しておきましたよ(笑)
オーナー様も今まで通り普通に走れるようになった!って大変喜んでいましたので安心しました♪