『FORD MUSTANG BOSS302』タイヤ偏摩耗抹殺・リア調整式アーム含むアライメント

凄い面白い愛機だと思いました♪

(; ﾟ ﾛﾟ)ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!

タイヤが強烈な内減りしていたので、改善していきます。

柱|皿`)q”ｳｼｼｼｼ

そして走り的に狙う領域は、『矢の様な加速』　

アメ車はこれに付きますねェ～。

(´皿`●)ｧ,､,､,､ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼

タイヤは、

(*`▽´*)ｳﾋｮﾋｮ

コンチ スポコン６は、動く・止まる・曲がる・ウエットと、トータル的にバランスが取れているタイヤになっております。

誰でも扱いやすいタイヤです。

従来の新品タイヤは慣らし走行は約１００Kmですが、スポコン６はそうですねェ～ 約３００Kmってとこですか。

最初はビックリする位、まったくグリップしてくれません♪

特に新品装着時がウエット路面だと、更に全くっていい程、悲惨な位グリップしてくれません♪

ﾄﾞ━ﾟ(∀)ﾟ━ﾝ

ですが、慣らし走行が終わった直後から、鬼の様にグリップします。

(((壊ﾟ∀ﾟ)))ｧﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

そんな特性のもったタイヤですので、しっかり慣らし走行しましょうォ～。

o(*･ω･)ﾉ ｧｨ

そして、走り的目標としていた『矢の様な加速』を確実に身にまとわせるには？

やはりリアを治さずして、バケモノにはなれません。

アメ車のリアは、凄いズレてます。このMUSTANGもね。

(; ﾟ ﾛﾟ)ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!

そんなリアを治すブツ。

このブツを

( ﾟДﾟ)y ＼_ ﾎﾟﾛｯ

これでスラスト角等のリアのズレを修正出来ちゃいます。

あと、車高ダウン時によく使われる『ラテラルロッド』なるブツ。

こちらも車高ダウン有無に限らず、装着しておいた方が更にハイレベルでのリア車両誤差修正が可能になります。

Σ(ﾟﾛﾟ;)

これでバケモノにする準備が整いました♪

٩( ´◡` )( ´◡` )۶

この子のリアは、ホーシングなる足回り形状。

ホーシングのリアの走りとアライメント変化は、独特ですねェ～。

( ﾟ ω ﾟ ) ! !

そんなリアの動きに対して、

フロントデーターを決めていかなと、お話になりません♪

(* _ω_)…ｱﾋｮ