『トヨタ エスティマ GSR50』足回りリフレッシュ&ブレーキ&マフラー&アライメント♪NO,2
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今回はブレーキ周りなどやっていきます。
柱|皿`)q”ウシシシシ
まず現状のブレーキの状態。
フロント。
まあ、とにかく状態が悪かったですよ。
特にローターは悲惨な状態でしたねェ~
ド━゚(∀)゚━ン
かなりえぐれてます。
( ゚ ω ゚ ) ! !
リアも、
こちらも、まあまあ酷かったです。
Σ(O_O;)Shock!!
こんなローターの状態で新品ブレーキパットぶっ込んじゃうと、本来のブレーキ制動は得られません♪
確かにブレーキパット残溝も大切ですが、私的にはブレーキローターの状態を何時も常に重視しています。
今回もダイヤ加茂特注摩材のIDI製をぶっ込んで行くのですが、やはり上記のブレーキローターの状態ですと全くパットの美味しい状態をいかせられませんなァ~
ってな感じでェ~
ローターは問答無用で新品へ。
状態が良ければ、ローター研磨になります。
あッ!!これはトヨタ純正品ね。DJローターでは御座いませんので、あしからず。
ゥィゥィ(´ω`(-ω-(´ω`(-ω- *)
今回は、
ブレーキラインもしっかりリフレッシュしていきます。
まあ年式も走行距離も伴って、あと凍結防止剤などからのダメージ等も考えられた為。
(゚ω゚)(-ω-)(゚ω゚)(-ω-)ゥィゥィ
っと、やはりサビの影響が凄くってね、
キャリパーブラケットも錆びっサビ。
Σ(゚ロ゚;)
取り付けする前に、全てサビ対策決行ォ~
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
ブレーキキャリパー本体も、錆びっサビでしたなァ~
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
OHを施して、
全てサビ対策♪
塗りたくってやったぜェ~(笑)
そして、
定番のォ~ IDIブレーキオイル注入へ。
もう一歩上のレベルでのブレーキ性能を求めるなら、AP660だねッ♪
(u_u*)ポッ
最後!!
前回のブログでUPし忘れたやつ。
低速走行時に左右ハンドル切って曲がっていく時に、ゴリゴリと異音発生状態。
例えば交差点の右左折時などで、頻繁に音が鳴ります。
この不愉快なゴリゴリ音の発生要因の大半が、このドライブシャフトなんですなァ~。
コノコノォ( ´Д`)σ)Д`*)プニョプニョ
っで、
既存のドライブシャフトのインナーブーツ側、グリスが滲んで来ちゃってました(笑)
インナーブーツ交換はあくまでも私の技量では、ドラシャを抜いて交換するやり方をとっております。
私的にはドラシャも消耗品と考えておりますので、リビルト品でジェーンジェン大丈夫ですので、ASSY交換を強くオススメしておりますよォ~。
(。-_-。)ポッ
またまたこのドラシャを抜くの、アルファードは楽ちんなんだけど、エスティマの左側を抜くのがちと厄介でねェ~。
アルファードよりもエスティマの方が多々工賃が少し上がってしまうのは、ご勘弁を(爆)
(*゚∀゚*)ムッハー
次回は排気系をやっつけて行きますねェ~