『マツダ CX-8』ダイヤ加茂特注摩材パット&ブレーキ周りメンテナンス♪
先日ブログで書いたCX-8。
次の愛機のブログ画像等の準備をしていた所、なんと!!別の画像が出てきてブレーキメンテした事忘れててねェ~。
(゚Д゚)<アラヤダ! 前回ブログは、 こちらから♪
(´-ω-`;)ゞポリポリ
今日も忙しいので、ちゃっちゃとUPしていきますぞ!!
ぁゎゎ・゚・(;´゚д゚)ゞ・゚・ぁゎゎ・・
やはり重量級のCX-8。
試乗時に一番最初に気づいた事。
ブレーキがあまいなァ~。
ド━゚(∀)゚━ン
オーナー様も愛機納車後に、ちと不満を持っていたらしい。
Σ(O_O;)Shock!!
最初の踏み込み時にガコって効いて、その後踏み込んでってもいまいちパッとしないブレーキの効き。
この感じを文章で表すのは私の頭脳では非常に難しいのですがwww カチッと感がない♪
( ゚ ω ゚ ) ! !
ってな感じでェ~
最近連日で登場しております、ダイヤ加茂特注摩材パット!!
柱|皿`)q”ウシシシシ
またまたぶっ込んでやるぜェ~。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あッ!!フロントに関してはMPV LY3Pと一緒なので作れましたが、リアに関しては形状が変わっててね、後々ショックも変更しますのでその時に同時に作ってやります♪
(((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
っと、やはりこのNEWパットをぶっ込む前に確認しておかない事。
ローターの状態ねッ。
(。’Д’)。゚Д゚)。’Д’)。゚Д゚)フムフム
先日のブログでも書きましたが、新車納車からまだ約4,000Km位の走行距離なんですが、もう既にローターの先っぽに爪が引っ掛かります。
まだ新車から4,000Kmだから大丈夫だろッ!!って思う方が大半だと思われます。
ですが、私自身の許容範囲を超えております。
この状態では新品パットが面でしっかり当たらず、せっかくのパットの性能が引き出せません。
賛否両論、色々な方の意見等あると思いますが、整備する・貴重なお時間を使っての遠方からのご来店・私の作業を信頼してくれる等諸々、やはり気持ちの問題ですかねェ~。
やっぱりあの時にローター研磨してあげて装着すれば良かった!!などの後から後悔は絶対阻止しなければならないのと、ブレーキ鳴きなどでオーナー様に不愉快&2度手間作業等を回避しなければお話になりませんからね。
(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪
ってな感じでェ~
研磨完了ォ~。
やっぱり研磨すると、キレイでしょッ♪
当たり前か!!(爆)
(。-_-。)ポッ
装着したら、
ブレーキオイルも交換しないと駄目だねェ~。
(*・ω・*)ポッ
純正ブレーキオイルじゃ、ダイヤ加茂特注摩材ブレーキパットの性能をいかんなく発揮出来ませんよ。
(u_u*)ポッ
そりゃあビックキャリパー入れちゃえば、ブレーキ制動がかなり向上出来るのは当たり前。
ですが、大変高価なんだよね。
っと、じゃあ純正ブレーキ機構のままで美味しいブレーキ性能にするには??
やはりブレーキパット選択・ブレーキローターの状態・ブレーキオイル選択、この3択のバランスが物を言う。
(*μ_μ)σ)ノωノ)プニプニ
バケモノなる走りを身につけるには?
何時も書いてるよねェ~
『タイヤ・ブレーキ・足回り・アライメント』
この4つのバランスが素晴らしく正しい位置に達した時、見た目フルノーマルでも・車高を落とさずとも・車高調など入れなくとも・ミニバンでも・4WDでも・スポーツカーでなくても、物凄いバケモノなる走りを身にまとう事が出来ます。
その延長上でブレーキもしかり、『ブレーキパット摩材・ブレーキローター摩材・ブレーキオイル特性』 この3つのバランスのチョイスが非常に重要になってきます。
まあ結論は、愛機を激変確定なるバケモノにするにはねェ~
『バランス重視』
簡単でしょッ♪
バカぁ….(*μ_μ)r(*-ω-)ゞ